第61期王座戦第4局が12月2日に静岡県伊豆の国市で行われた。結果は黒番の井山王座が張栩九段に中押し勝ちをおさめてシリーズ成績3勝1敗で王座防衛を決めた。
井山は王座2連覇。棋聖・名人・本因坊・天元・碁聖とあわせて六冠を堅持した。張九段の2年ぶりの王座獲得は成らなかった。
(日本棋院HPより抜粋)
「井山連覇」 「張栩、6冠の牙城崩せず」
(週刊碁、見出しより)
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井山王座が機敏な立ち回りで勝利、6冠を堅持しました。
井山王座の持ち味は、劣勢な局面でも意表をつく発想で打開するパワーでしょうか。
敗れた張栩九段、中盤での踏み込み不足が問題のようでした。
井山王座の念力に押された感じですね。
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今回の対局地は静岡県伊豆の国市の「三養荘」。
伊豆で連想するのは「踊子(踊り子)」でしょうか。
川端康成の短編小説「伊豆の踊子」が有名で、何度も映画化されました。
記憶に残っているヒロインは吉永小百合(相手役:高橋英樹)、山口百恵(相手役:三浦友和)くらいですが、美空ひばりなどの作品もあったようです。
いずれも、清純派女優にとっての当たり役ですね。
東京から伊豆方面への列車に名づけられたが「踊り子(スーパービュー踊り子)」、旅心をかき立てるネーミングですね。
娘が小学校の頃、家族で出かけたのを思い出します。
昭和30年代の歌謡曲に「踊子」というのがありました。唄っているのは三浦洸一、実直な歌唱法が時代を感じさせます。
♪ さよならも言えず~ 泣いている~
私の踊子よ~ ああ、船が出る~
天城峠で 会うた日は~
